ＰＳＹＥＮＣＥ　Ａ　ＧＯ　ＧＯ

by Aiko

詞：稲葉こうし / 曲：松本たかひろ

　　　CM7　 Bm7　 Am7
ゆっくりと12月のあかりが
　D7　　GM7
灯りはじめ
　　CM7　　　 Bm7
慌ただしく踊る街を
Am7　　D7　　GM7
誰もが好きになる

CM7　　　 Bm7
僕は走り　閉店まぎわ
F#m7-5　B7　　　Em　D　 G
君の欲しがった椅子を買った
Am7 D7　　　GM7　 CM7
荷物抱え　電車のなか
　　　F#m7-5　　B7 D7
ひとりで幸せだった

　G　　 D　　　　 C　　 G
※いつまでも　手をつないで
　　　C　　　　 D　　　 G
　いられるような気がしていた
　Em　D　　 C　　　 G
　何もかもがきらめいて
　　　Am7　　 Bm7　 CM7　 ConD
　がむしゃらに夢を追いかけた※

G　D　　C　　　 G
喜びも悲しみも全部
　　C　　 D　　　 G
分かちあう日がくること
　Em　 D　　C　　　 G
想って微笑みあっている
　Am7　　Bm7　　 CM7
色褪せたいつかのメリークリスマス

歌いながら線路沿いを
家へと少し急いだ
ドアを開けた君はいそがしく
夕食を作っていた

誇らしげにプレゼントみせると
君は心から喜んで
その顔を見た僕もまた
素直に君を抱きしめた

（※印くりかえし）

△君がいなくなることを
　はじめて怖いと思った
　人を愛するということに
　気がついたいつかのメリークリスマス△

部屋を染めるろうそくの灯を
見ながら離れることはないと
言った後で　急に僕は
何故だかわからず泣いた

（※印くりかえし）

（△印くりかえし）

立ち止まってる僕のそばを
誰かが足早に　通り過ぎる
荷物を抱え　幸せそうな顔で

緩慢地開始點燃了12月的燈火
每個人都變得喜歡這忙碌歡愉的街道

我奔跑著 在商店關門之前 買了你想要的椅子
環抱著禮物 在電車中 我一個人沉浸在幸福之中

曾經有著能夠永遠牽手走下去的預感
不論什麼都是那樣地閃耀 魯莽地追趕著夢想
微笑地回想 分享著喜怒哀樂的所有日子
已是個褪色不知何時的聖誕節了

一邊唱著歌 一邊沿著路線加快回加的腳步
打開家門的你 正急忙地做著晚餐

給你看我所買的禮物時 你發自內心地喜歡
看見你那甜美的笑容我也純真地抱緊你

曾經有著能夠永遠牽手走下去的預感
不論什麼都是那樣地閃耀 魯莽地追趕著夢想
初次察覺到沒有你的日子是如此恐佈
察覺到如何去愛一個人 不知是在何時的聖誕節
一邊凝視著照亮整個屋子的燭火說完
永不分離後突然 我莫名地哭了起來

曾經有著能夠永遠牽手走下去的預感
不論什麼都是那樣地閃耀 魯莽地追趕著夢想
初次察覺到沒有你的日子是如此恐佈
察覺到如何去愛一個人 不知是在何時的聖誕節

在停下腳步來的我身邊 不知是誰
快速地通過 環抱著禮物一副幸福的臉龐